今月お金ピンチなんですけど、Uber Eats って配達報酬いつ入るのかなぁ・・・
今週の稼働分は来週の火曜日に入金されるから安心してね!
Uber Eats で配達してみたいけど、報酬がいつ入金されるか気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、Uber Eats の配達パートナーで働いた報酬は、稼働したその週の次の火曜日に振り込まれます。
働いた分がすぐに振り込まれるので、急な出費も対処できるし、なにより俄然やる気につながりますよ!
配達パートナーは毎週火曜日が給料日
月曜日〜日曜日の稼働分が翌火曜日に即入金
Uber Eats 配達パートナーの報酬は、月曜日から日曜日までの稼働分が翌火曜日に振り込まれます。
出前館の場合は半月ごとで、締め日(15日と月末)から5営業日後に振り込まれるので、このスピード感でも十分早いなと思っていました。
しかし、Uber Eats のスピード感はその出前館を2倍も上回るスピードです。
働いたら働いた分だけ数日後にすぐに振り込まれるので、モチベーションも維持しやすく、急な出費に備えて稼働を増やしたりすることが可能です。
専業なら週給10万円も珍しくない
1週間の稼働だと大した金額が入らないと思っている方も多いかもしれませんが、専業であれば週に10万円以上稼ぐことも珍しくありません。
土日のみの副業でも、土日フルで稼働すれば3万円は誰にでも手が届く範囲です。
なかには土日だけで5万円以上稼ぐ強者も多く存在します。
稼げる金額は季節や天候によるユーザー需要の増減に左右されますが、平均的に時給換算すると1,500~2,500円程度に収まることが多いです。
たとえば1時間あたり1,500円の稼働で土日のみで3万円稼ごうと思ったら、前半は9時~14時、後半は16時~21時の計10時間稼働を2日間続ければ達成可能です。
もっと効率よく回れるようになって1時間あたり2,500円の稼働効率が出せるようになれば、同じ時間の稼働で5万円稼ぐことができます。
そして何より嬉しいことは、土日で稼いだ金額が翌火曜日にはすぐに口座に入金されることです。
「お金がない」ならUber Eats
「月にあと3万円あればなぁ」
Uber Eats 配達パートナーになれば、その問題はすぐに解決できます。
もしも金欠で翌週のクレジットカードや家賃の支払いに困った場合でも、Uber Eats で稼働すれば翌火曜日には金欠解消です。
Uber Eats は好きな時間に好きなだけ働くことができるので、ちょっとクレジットカードを使いすぎてしまった時や、翌週以降に出費の予定がある時にだけ、サクッと稼働することも可能です。
《実話》ほぼ無一文で上京、翌々月には月収50万円
ここでまーさんが実際に出会った方の夢のあるお話をひとつ( ..)φ
先日、配達中に雨宿りしていた時のことです。
125ccのバイクにウバッグをつけた40代の配達パートナーの方が話しかけてきました。
聞くところによると、工場で働いていたが給料が安すぎるので2ヶ月前に関西から東京へ上京し、住み込みで夜勤の仕事をしていたそうです。
勤務時間は比較的短かったので、週一の休みと隙間時間にUber Eats をはじめたところ、本業よりも効率よく稼げることがわかり、住み込みの仕事を1ヶ月で辞め、家を借りて上京2ヶ月目から専業になったとのことでした。
Uber Eats は週払いなので、すぐにお金が手元に入ったのも家探しの追い風になったそうです。
驚くべきは彼の稼いでいる金額で、なんとUber Eats 配達パートナーをはじめて2ヶ月で月収50万円を達成していました。
今までTwitterやブログで「月100万円稼いだ」とかいう投稿を見てもイマイチピンとこなかったのですが、目の前に月収50万円の専業配達パートナーが現れて、証拠のスマホ画面を見て話を聞くと、「あぁなるほど」と納得できました。
まったく土地勘のない見知らぬ土地でも、1日2万円を目標に時間をかけて(彼の場合はだいたい1日9~12時間稼働)稼働すれば、月収50万円は誰にでも再現可能だなと。
Uber Eats 配達パートナーには秒速で人の人生を変えてしまう可能性がある、ということを目の当たりにした日の実話でした。
まとめ
Uber Eats 配達報酬の入金は毎週火曜日!!
月曜日~日曜日の稼働分 → 翌火曜日に入金
助かる~
素敵すぎる(´;ω;`)ウッ…
専業なら毎週10万円を一つの目標にはじめてみるのもありですね!